プロフィール
布施 芳之 Yoshiyuki Fuse
県立高田北城高校卒業。新潟大学教育人間科学部芸術環境創造課程音楽表現コース卒業。
武蔵野音楽大学別科、同大学院音楽研究科博士前期課程修了。2013年ポーランド国立ショパン音楽大学夏期ピアノセミナーを受講、ディプロマ取得。
全日本ピアノ指導者協会PTNA指導会員。
埼玉・東京を中心に初心者から上級者まで60名以上の幅広い年齢の生徒を指導。コンクール指導や音楽進学指導においても実績を挙げる。
指導の傍ら、コンクール審査や演奏活動なども行い、2018年4月に指導の場を地元上越市に移し「にじのピアノ教室」を開講する。2020年には在籍生徒数50名を数え、空き予約待ちの教室となる。
脳科学やコーチングなどの観点を取り入れた独自の指導法と、一人ひとりの歩みに寄り添いつつ本気で向き合う姿勢は生徒並びに保護者の皆さんから多くの支持を得ています。
〜多くのピアノ指導者とは違う歩み〜 苦労した経験が現在の指導につながっています
幼少より音楽に親しみ、6歳よりピアノを始めましたが、家庭の事情等で数年間にわたりレッスンを中断していた時期があります。
本格的なピアノレッスンは高1の秋からという遅すぎるスタートです。大変な道程でしたが、素晴らしい先生方の導きと友人達の支えで何とかここまでやってこられました。
専門的に音楽の道を志す人たちが小さい頃にやっているはずのことはやっておらず、楽譜もきちんと読めない上に長年の自己流でついてしまった癖もある、、それを承知で辛抱強くレッスンしてくださった先生方には感謝しかありません。
基礎のなかった私でしたが、そのおかげで正しい本当の基礎を一から学ばせていただくことができました。
学生の時はできないことばかりで辛いこともたくさんありましたが、人に教える立場になってわかってきたことやできるようになったことがいくつもあり、これまでの経験がすべて今に繋がっていて、教える上でも非常に役立っています。
導入や初歩の段階にやっておくべきこと、楽しく上達するための心構え、一人ひとりの得手不得手を見抜いた上での具体的かつ効果的なアプローチなどをバランスよく取り入れ、5年後、10年後、さらにその先へと繋がっていくような質の高いレッスンを行っています。
これまで苦労して得たものをレッスンを通して生徒の皆さんにわかりやすくお伝えしていくこと、そして技術だけでなく、「自ら考える力」・「やり抜く力」を育むことや精神面での成長も大切にしています。

